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相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン(2008年)

監督:和泉聖治
脚本:戸田山雅司
製作:松本基弘、上田めぐみ、香月純一、西平敦郎
製作総指揮:君和田正夫
音楽:池頼広
撮影:会田正裕
編集:只野信也
配給:東映

出演:水谷豊寺脇康文、鈴木砂羽、高樹沙耶、岸部一徳木村佳乃、西村雅彦、原田龍二、松下由樹、津川雅彦、本仮屋ユイカ、柏原崇、平幹二朗、西田敏行



 ツッコミ所が多いけど面白い、ツッコミ所が多いから面白くない、ツッコミ所は無いのに面白くない、映画にはこの3つのタイプがあるように思います。さて、この『相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン』(何だ、この無駄に長いタイトルは!?)は、その3つのタイプの内どれだったでしょう?

《あらすじ》

 警視庁の窓際部署である「特命係」の杉下右京(水谷豊)と亀山薫(寺脇康文)は、連続する猟奇殺人事件を追いかけるうちに、衆議院議員である片山雛子(木村佳乃)に行き当たる。雛子の亡き父は、外務大臣も務めた大物議員だった。殺人現場に残された謎の記号を分析する右京は、それがチェスの棋譜にあたることを発見する。殺人は、ネット上のサイト「人民法廷」で予告されていた。そして、犯人から次の犯行の予告メールが届く。その場所は数日後に開催される東京ビッグシティマラソンのコースであり、ターゲットは3万人のランナーと15万人の観客だった。(goo 映画より)

相棒 劇場版Ⅰ1 警察側に杉下右京のような天才的頭脳を持った捜査員がいる、ということを犯人側が事前に知っていなければ成り立たないストーリーであったり、話が展開していくキッカケキッカケが多少強引であったり、その他色々ツッコミ所はあったものの、この作品は私にとっては「ツッコミ所が多いけど面白い」映画でした。
 展開がとにかく早いし、杉下右京と犯人との頭脳戦もなかなか緊迫感があって、2時間以上の時間がアッと言うまに過ぎてしまいました。


 また、簡単に誘導されてしまう世論というものの如何わしさや匿名性の影に隠れて個人を誹謗中傷する者たちの醜悪さも盛り込まれていて、単なる娯楽映画に終わっていないところも良かった。犯人が最初に使ったのが、誹謗中傷者の武器でもあるインターネットであるところも象徴的です。
 ただ、結局、それらは全て政府の誘導によるものだった、全て政府が悪かったという話にしてしまっているのは残念です。そうしないと、大衆=観客(お客様)を批判してしまうことになると配慮したのかも知れませんが、腰が引けてるなあと思わないでもありません。
 
相棒 劇場版Ⅰ2 今回はテレビ朝日系『日曜洋画劇場』で放映されたものを観たのですが、『日曜洋画劇場』では来週も引き続き『相棒 劇場版II 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜』(何だ、この無駄に長いタイトルは!?)を放送するそうです。私のように、テレビドラマ版を全然観たことが無かった人間にも楽しめす。よかったら皆さんも観てみて下さい。私は既に次回の放送も録画予約しちゃいました。

 
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作品や監督、俳優等について深い知識は持ち合わせておりません。ハッキリ言えばニワカですので私の評はアテにしないでください。また今日も頓珍漢なこと書いてやがんなあ、ぐらいの感じで読むのが丁度良いかと思います。

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