ホーム   »  スポンサー広告  »  スポンサーサイト   »  松田優作  »  処刑遊戯(1979年) 主演:松田優作

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

処刑遊戯(1979年) 主演:松田優作

あらすじはこちら

 以前に書いた『最も危険な遊戯』とは違って純然たるハードボイルド作品になってますね。鳴海(松田優作)のコミカルなシーンも一切無し。優作、ひたすらクールで無口な殺し屋に徹してます。コミカルな面も見せる優作、徹底的にクールな優作、どっちがいいかは人それぞれの好みでしょう。私自身は時々面白い優作が好きです。
 『最も~』にもありましたが、途中、鳴海が体を鍛えるシーンがありまして、こういうシーンは燃えますね。なんか、オレもやれば優作みたいにハードボイルドな体になれるかな?なんて。で、実際やっちゃうんです、馬鹿ですから。かなり締まりましたよ。あ、こんな話はどうでもいいですね。
 本格的なハードボイルですから銃を取り扱うシーンもかなりリアルです。銃器の専門家を呼んで撮ったらしいです。弾丸も自分で作ってたりして銃マニアには堪らないシーンじゃないでしょうか?
 鳴海を組織に引き込む謎の女として出演しているのはシンガーソングライターの「りりぃ」。1974年の大ヒット曲「私は泣いています」はあまりに有名ですね。恐らく多くの人が彼女に対して持っているであろうイメージのままで登場してます。とにかく雰囲気のある人です。芝居はあんまり上手くないかな?とも思ったのですが、まあ、あの独特の雰囲気だけあれば十分ではないでしょうか? 他にあまりいませんもんね、代わりになるような人が。
 ストーリーの区切りごとに鳴海が寄る時計屋の女主人、ストーリーには全く絡まずに登場するのですが、この女主人を演じているのが森下愛子。前年の『サード』や、にっかつロマンポルノ『もっとしなやかに もっとしたたかに』で注目され始めた頃でしょうか、とにかく彼女の演技が初々しくて実に可愛いです。陰鬱なストーリーの中の癒しの時間といった感じで、鳴海ばかりでなく私もホッと出来ました。
 全体敵には面白く観ることが出来ました。前半、回想シーンが混ざって多少分かりにくい部分もあるのですが、2回観れば大丈夫です。ハードポイルドな雰囲気を味わいたい人にはお勧めです。

処刑遊戯』(1979年)
監督:村川透
脚本:丸山昇一
撮影:仙元誠三
音楽:大野雄二
出演:松田優作りりィ青木義朗佐藤慶森下愛子

出来ればポチッとお願いします。
 にほんブログ村 映画ブログへ 

   



スポンサーサイト
Comment
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

Blik

Author:Blik
作品や監督、俳優等について深い知識は持ち合わせておりません。ハッキリ言えばニワカですので私の評はアテにしないでください。また今日も頓珍漢なこと書いてやがんなあ、ぐらいの感じで読むのが丁度良いかと思います。

最新記事
カテゴリ
検索フォーム
リンク
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
PR
NHK 金曜ロードSHOW! 日曜洋画劇場 水曜プレミアムシネマ BS11 ホタルノヒカリ 愛と誠 臨場 劇場版 苦役列車 おおかみこどもの雨と雪 ヘルタースケルター ベティ・ブルー 海猿_BRAVE_HEARTS 日活100周年邦画クラシックス ボノロン 浅草花やしき こども商品券
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。