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名探偵・金田一耕助シリーズ

 テレビ放映時のタイトルは『名探偵金田一耕助の傑作推理』。大昔に観た時、いかにも2時間ドラマ的な作りであまり面白くなかったので二度と観なかったシリーズです。
 どういうワケか今私の中に金田一耕助の再ブームが到来しているので、半ば気まぐれのように観てしまいました。そして思ったことは、「面白くないものは何度観ても面白くないな」ってことです。昔観た時は面白くなかったけど今見たら面白かったという作品もたまにはありますが、これは10年後、20年後に観返しても多分つまらないままでしょう。
 
 観たのは『人面疽』というタイトルの一本で、2003年の作品。
 ヒロイン役に斉藤由貴が配されてますが、2003年といえば斉藤さんも既に37歳。その歳でも十分可愛いのは斉藤さんの凄さですが、やはり熟女というカテゴリーに片足突っ込んでますし容色衰えている面は否定出来ません。それが、娘の役で旅館の跡取り息子の嫁になれるかどうかなんてやってるんですから興醒めです。
 古谷一行の金田一耕助も最早初老、横溝正史シリーズの頃の若々しく陽気な金田一ではなくなっていました。観ていて痛々しささえ覚えます。

 金田一物の妖美な雰囲気も皆無。人が死ぬたびに「祟りじゃ~~~~~!!」とおおぬさを振る巫女が出てきますが、これ出せば金田一物っぽくなるよねえっと言ったノリで安易に出している感がアリアリで、その老巫女が「祟りじゃ~~~~~!!」と喚くたびに後から蹴飛ばしたくなる衝動に駆られました。
 
 この辺、ストーリーを書かないと読んでも分からないと思いますが、かまわず続けます。
 
 そもそも、話がおかしいのです。斉藤次官が死んだ時、三原じゅん子がお守りを探しますが、なぜ三億円の隠し場所がそのお守りに書いてあると思ったのか? 事前にそのお守りの神社に隠したと聞いていたのか? たとえそうだとしても、代々伝わる古い旅館の床下にどうやって三億円もの金を埋められると思ったのか、結局金はありませんでしたが当たり前です。もう話の作りが荒いことと言ったらありません。大概の2時間ドラマはこの調子です。
 
 本当に時間の無駄でした。二度と観ないと思います。

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Author:Blik
作品や監督、俳優等について深い知識は持ち合わせておりません。ハッキリ言えばニワカですので私の評はアテにしないでください。また今日も頓珍漢なこと書いてやがんなあ、ぐらいの感じで読むのが丁度良いかと思います。

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